年度は正確に覚えていない。
この出来事の時に乗っていた車の期間から22歳とする。平成6年の出来事だ。
深夜の九州・大分道(?)のパーキングエリアで休憩を取っていた。
車の助手席側ダッシュボード(グローブボックス)を開けると、
そこに「口の下~鼻の上」までがあった。
(サンプル:おおまかにこの範囲)
すぐに閉めた。
瞬間的に閉めたので、性別等は判らない。
所感
口と鼻だけの遭遇というのは珍しい。
注意書き:
可能な限り記憶に忠実に記述しています。
しかし、公開するものであること・記憶の劣化に伴う次の事柄をご了承ください。
(1) 記録であるため、「物語的な結末」は期待できません。
(2) 記事中の写真・地名・人名・店名など、全ての名称は実際のものとは完全に変えてあります。
(3) 人との会話は正確に覚えていない事が多く、その殆どは「こんな感じの会話」です。
(4) 日付を覚えていないことが殆どですので、記録の日付は適等です。
(5) (?)マークの付いた表現は記憶が曖昧であることを意味します。
次のサイト様の素材をお借りしております。