23歳,1995年のできごと。
「霊を見るとかおかしい」そう言われる。
おかしい人で全く構わないが、その人はそれでは済まなかった。
知り合いに居るとの事で、精神科の医者に合わせてくれた。
正直に言うと、多少自分でも不安だったので、これは嬉しかった。
(当時、精神科にかかるというのは、社会的にもあまり許容されていなかった)
診察結果は、「特に問題は見受けられない」であった。
1つ、面白いなと感じたのが
「社会的に何か問題が出ているか?」という趣旨の質問をされ
「いいえ」と返答すると
「それなら、問題ない」 という結論を出したこと。
そういう問題なのか、判断基準。
注意書き:
可能な限り記憶に忠実に記述しています。
しかし、公開するものであること・記憶の劣化に伴う次の事柄をご了承ください。
(1) 記録であるため、「物語的な結末」は期待できません。
(2) 記事中の写真・地名・人名・店名など、全ての名称は実際のものとは完全に変えてあります。
(3) 人との会話は正確に覚えていない事が多く、その殆どは「こんな感じの会話」です。
(4) 日付を覚えていないことが殆どですので、記録の日付は適等です。
(5) (?)マークの付いた表現は記憶が曖昧であることを意味します。
可能な限り記憶に忠実に記述しています。
しかし、公開するものであること・記憶の劣化に伴う次の事柄をご了承ください。
(1) 記録であるため、「物語的な結末」は期待できません。
(2) 記事中の写真・地名・人名・店名など、全ての名称は実際のものとは完全に変えてあります。
(3) 人との会話は正確に覚えていない事が多く、その殆どは「こんな感じの会話」です。
(4) 日付を覚えていないことが殆どですので、記録の日付は適等です。
(5) (?)マークの付いた表現は記憶が曖昧であることを意味します。